お買い物ノート
家計簿のようなものは、さんざん挫折しています。
そんなわたしが唯一続いているのは、決まった費目だけを記録しているお買い物ノートです。
毎月いくら化粧品にかけているのか気になったのがはじまり。数ヶ月続けたあと、文房具とファッション関係の記録も始めました。
いつ頃からか、使い切った化粧品には「済」のマークを付けるように。化粧品を使い切るサイクルをつかめるようになり、無駄な買い物が減りました。
お買い物ノート2冊目は、ナガサワ文具センターの神戸手帖 備忘録 c5×6、たっぷり254ページ。5年くらいは持ちそうです。
2冊目からは、書籍や、費目に関わらず高額な支出も記録するようになりました。気になる費目だけでも記録しておくと、お金やモノの流れを管理することができます。おすすめです