modest days 〜ジミナマイニチ

ちょっとしたこと

啓文社の活版手帳

活版の魅力は、この凹凸。

f:id:modestdays:20180507213121j:image

啓文社の活版手帳です。

f:id:modestdays:20180507213203j:image

日曜はじまりの日付フリーの手帳であり、見開き二週間というめずらしいフォーマットです。

f:id:modestdays:20180507213320j:image

いつでも始られる日付フリーではありますが、年間カレンダーは2013年と2014年が付いています。およそ5年前の商品です。

f:id:modestdays:20180507213734j:image

月間カレンダー

f:id:modestdays:20180507213757j:image

手帳の後半はたっぷりと方眼ノートが綴じ込まれています。

その全てが活版印刷という大変贅沢な作りです。

f:id:modestdays:20180507213924j:image

表紙も活版。裏の凹凸がたまりません。

f:id:modestdays:20180507213954j:image

こんなにかわいいフォントも全て活版印刷

活版印刷をずっと眺めていると、普通の印刷がとても味気ないのっぺりしたものに感じられてしまいます。

f:id:modestdays:20180507214251j:image

封筒もついていて、大変こだわりを感じる一冊です。

 

 

セリア ミニバインダーのリメイク

システムバインダー6穴に続き。

f:id:modestdays:20180505111608j:image

以前購入したミニバインダー、今回もペンキでペイントしました。ターナーミルクペイントのフロリダピンクです。

f:id:modestdays:20180505111650j:image

塗り方はシステムバインダー6穴と同じ。面積が小さいぶん、早く終わります。

f:id:modestdays:20180505111832j:image

同じくセリアで購入したウォールステッカーからウサギを選んで貼りました。花模様のディバイダーもぴったり似合う、落ち着いているけど可愛らしいバインダーになりました。

f:id:modestdays:20180505112000j:image

ファスナーケースに穴を開けて閉じこみました。ふせんやメモカードを入れてもいいかもしれません。

f:id:modestdays:20180505112114j:image

次はネイビーのペンキで作りたいけど、使い途がはっきりするまでは我慢です。

+++

文房具を買わないチャレンジは続けています。時々リバウンドが来るけれど、買いものを控える効果はあるように思います。

万年筆のインク消し

ペンタイプのインク消しを愛用しています。

f:id:modestdays:20180503232005j:image

万年筆のインク用ですが、全てのインクに有効な訳ではありません。これはLAMYのブルーインク専用です。

 

初めてインク消しと出会ったのは、友人のフランス土産でした。

f:id:modestdays:20180503232211j:image

たしかこんなデザインで、友人はインク消しとは知らず、フランス土産っぽいペンとして贈ってくれました。万年筆を使う前の私も、これがどのように使うペンなのか分からず青い方で書いては反対の透明インクでなぞり、消えないなと思っていました。

f:id:modestdays:20180503232624j:image

f:id:modestdays:20180503232636j:image

ここで捨ててもおかしくありませんが、フランス土産という価値が私の中では大きく、いまひとつ使い途のわからない水性ペンとしてずっと手元に置いてありました。

それから数年後、雑誌でみた伊東屋限定のラミーアルスターのブルー軸(現在は標準色)に一目惚れし、万年筆への道を歩み始めます。このときおまけでもらったカートリッジがブルーでした。

さらに時は経ち、なにかのキッカケでインク消しの存在を知りました。

まさか、あのペンは、、、

f:id:modestdays:20180503233344j:image

文字を書き、透明インク側で消したときの「そうだったのか!」という感動は今でも覚えています。

f:id:modestdays:20180503233543j:image

本当に見事に消えます。筆跡は全く残りません。

f:id:modestdays:20180503233611j:image

インク消しを使った跡は、乾いても万年筆インクはのりません。そのための青いペンなのです。

f:id:modestdays:20180503233745j:image

あのとき、ただの水性ペンと思って捨てていたら。万年筆に目覚めなければ。初めて買った万年筆がLAMYじゃなかったら、おまけのカートリッジがブルーじゃなかったら。

全ての偶然が重なり、わたしは今でもインク消しを使っています。

極細ボールペンが気になる

最近、極細ボールペンを使いはじめました。

f:id:modestdays:20180423205606j:image

元々は太くクッキリした筆跡が好きです。ノートに書いたときぱっと文字が目に飛び込んでくるし、自然と行間を開ける書き方になり後で読みやすいためです。

なまえペンでノートを取っていたこともあるくらいです。

ところが最近、細い文字で丁寧にメモやイラストが綴られている画像に出会い、気になって仕方なくなり極細芯を手に入れました。

f:id:modestdays:20180423210319j:image

私の手には0.4mm芯が合っているようです。

f:id:modestdays:20180423210501j:image

0.3mmは芯を立てて書く姿勢とスピードが合わず、掠れてしまいます。

ゲルインクボールペンの後悔

分かってはいたけれど。

f:id:modestdays:20180410080247j:image

文房具店でゲルインクボールペンがまとめて安売りされており、思わず買ってしまいました。

5色セットで4本分の値段でした。パイロットのJuice、1.0mmボールペンです。

f:id:modestdays:20180415174652j:image

色を確認したところ。コーヒーブラウンやダークレッド、ブルーブラックの色味がシックで素敵です。細字に特化したジュースアップシリーズが売り出されてからジュースのボールペンはなかなか売ってるところを見つけられなかったのでホクホクしながら描いていましたが、ほどなく違和感をおぼえました。

f:id:modestdays:20180415174855j:image

インクの出が安定しないのです。ダマになったりかすれたりで書きながらもストレスがたまります。

インクが古いからなのか、はたまた太字のペン先とわたしの筆記角度が合わないのか、、(おそらく前者)。

安売りの時点でなんとなく分かってはいたけれど、とても残念です。しばらくは色ぬり専用で使おうかとも思いますが、すぐに手放すことになりそうです。

万年筆の不思議な書き味

パイロットの万年筆は以前からグランセを持っていますが、柔らかくスベる書き味に馴染めていません。筆で例えるなら、筆の腹で書いていて穂先が決まらないような感覚で、一画目の入りが跳ねたようになります。

 

色々調べてみると「パイロットの書き味は柔らかい」という評価が多く、こんなものなのかなと思っていました。

硬めが好きなわたしはパイロットの万年筆に苦手意識を持っていました。

 

しかしカスタムヘリテイジ92の透明ブラック軸を知ってから、欲しい、使いたいという欲求がムクムク湧いてきて、検索しては画像を見つめてため息の毎日。ついに手に入れてしまいました。

f:id:modestdays:20180405222731j:image

現物を見てやはり美しいと感じたこともありますが、決め手は、試筆でそんなにスベらず、むしろ適度な抵抗感がある。そのせいか柔らかくないと感じたことです。

例えて言うならゲルインクと油性ボールペンのような違いです。

f:id:modestdays:20180405222736j:image

ペン先は中細を選びました。

そしてどのインクを入れようか悩みながらあれこれしているうちに、なんと落としてしまいました。

f:id:modestdays:20180405222833j:imagef:id:modestdays:20180405222853j:image

購入当初は太さ一定だった筆跡が掠れるように。ブルーインクが購入当初、ブラックが落とした後です。特に縦線が書きにくくなりました。

 

しかしこの書き味が、とても気に入ってしまったのです。くるくる表情を変える線幅と、適度な抵抗感にすっかりハマってしまいました。

f:id:modestdays:20180405222933j:image

f:id:modestdays:20180405222944j:image

ペンを走らせたいがために抜き書きする毎日。

当初はすぐ調整に持って行かなきゃと考えていましたが、今はこの書き味を飽きるまで堪能しようと思います。

 

 

 

セリア システムバインダー6穴のリメイク

カスタムすると、こうなります。

f:id:modestdays:20180312183232j:image

セリアでずっと気になっていたシステムバインダーを手に入れました。

f:id:modestdays:20180312183257j:image

左側のバインダーです。勢い余ってミニバインダーも買ってしまいました。

さんざん使いみちがないと言いながら、またもシステム手帳(バインダー)を2冊。システム手帳に関しては道楽を極めてしまおうかと半ばヤケになっています。

f:id:modestdays:20180312183558j:image

しっかりした造りで金具の開きも問題ありません。サイズはバイブル手帳リフィルのジャストサイズです。

軽さとリング径は申し分ありませんが、持ち歩く気満々なので安っぽいクラフト紙の感じをどうにかできないかと考え、ペンキで塗ることにしました。

f:id:modestdays:20180312183939j:image

一時期DIYに目覚めたとき買い集めたペンキから、ピスタチオグリーンを選びました。

f:id:modestdays:20180312184100j:image

背表紙の鋲をマスキングテープで養生します。

f:id:modestdays:20180312184137j:image

ざっと塗って乾燥。

f:id:modestdays:20180312184204j:image

出来上がりです。

f:id:modestdays:20180312184218j:image

さすがペンキ、地の色が透けることなく大変美しい仕上がりです。

f:id:modestdays:20180312184305j:image

白色の背景で撮ったところ。本来の色に近いです。下部の中央に縦に一筋みえるのは刷毛の毛です。DIYならではのハプニング。

f:id:modestdays:20180312184336j:image

クジャク柄のディバイダーが映える、とてもかわいいバインダーになりました。