ZIGマーカーでカリグラフィー
呉竹(Kuretake)のZIGマーカーとカリグラフィーのテキストを手に入れました。
アンシャル体という丸みを帯びた字体のテキストを選びました。読みやすく華やかな字体です。
マーカーは正式には、ジグ メモリーシステムカリグラフィーというようです。
ペン先の幅が5mmと2mmのツインタイプです。
テキストは、書き順が非常にわかりやすく表現されています。作品例も入って300円とはお値打ちです。
5mm幅はかなりの迫力。大体ペン先の幅4個分が基本の文字サイズだそうです。練習用紙として5mm方眼罫がとても役に立ちます。
上達までの道のりは長そうです。楽しみながら練習したいと思います。