山のはじまり
60冊近くある未使用ノートの山。すぐに使う予定のないノートを集めはじめたのは、竹尾のノートからです。
ドレスコと呼ばれるシリーズが大好きです。
孔雀がかわいい。
ここにも。
表紙に見たことがないテクスチャの紙を使い、開くとハッとするような色をあしらっているノートもあります。紙そのものの美しさを本当に満喫できます。さすが紙問屋のノートです。
竹尾のノートは取扱っている店が少ないので、見つけると買占めるを繰り返すうちに使っていないもので13冊になってしまいました。
特にサンバレーオニオンスキンのノートが好きですが、この紙、2010年に生産が終了したそうです。サンバレーオニオンスキンについてはまた別の機会に書こうとおもいます。